2023年度三井ゴールデン・グラブ賞受賞者が発表されました。
セリーグ
投手 東 克樹(DeNA)126票 初受賞
捕手 坂本 誠志郎(阪神)117票 初受賞
一塁手 大山 悠輔(阪神)212票 初受賞
二塁手 中野 拓夢(阪神)110票 初受賞
三塁手 宮崎 敏郎(DeNA)145票 二回目
外野手 近本 光司(阪神)287票 三回目
岡林 勇希(中日)196票 二回目
桑原 将志(DeNA)87票 二回目
なんと日本一の阪神から5名選出されました。5名同時の受賞は、球団最多記録となりました。
11年連続、かつ11回目の最多記録がかかった、二塁手の菊池選手は、わずか3票差で落選となり、阪神の中野選手が、初受賞となりました。
セリーグは巨人、ヤクルト、広島からの選出がありませんでした。
菊池選手惜しかったですね、三票差ですか、長い間の連続受賞お疲れさまでした。今年も何度菊池選手の守備で失点を防いだのか分かりません。来年の受賞を期待しています。
秋山選手、西川選手の選出はありませんでした。秋山選手は4票差で4位、西川選手は7位だったようです。
来年は優勝して、今年の阪神くらいの受賞者が広島からでてほしいです。
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