アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy
今季のカープの助っ人外国人野手は、レイノルズとシャイナーでしたが、二人とも期待外れに終わってしまいました。
二人とも怪我に泣かされた部分はありましたが、外国人不在は、チームにとって非常に痛かったです。
もしも、どちらかが当たりであれば、カープは優勝できていたはず。
長打力が無く、セリーグ最弱の打線となってしまいました。
そんな反省を生かして、これまで外国人選手の獲得は球団が主導でしたが、新井監督自らが獲得候補のリストに目を通して、選定作業を行っているようです。
そのほうがいいですね、最近野手は外ればかりですから、今までと同じやり方ではダメです。
駐米スカウト任せだと、また外れが来てしまいます。
現場の目で見て選んだ方がいいです。
獲得するとすればどこのポジションを補強するのでしょうか？
無いのが矢野、菊池、小園がいる二遊間でしょう。
考えられるのは、秋山や野間ら高齢化が見られる外野でしょう。
特にセンターは層が薄く、人材不足ですから、センターも守れる右の外野手が望ましいです。
センターも守れてパワーヒッターはあまりいませんから、アベレージ型のバッターになるでしょう。
もう一人は1塁若しくは、3塁が守れるパワーヒッターの強打者になるでしょう。
もし万が一、佐野か大山が獲得できれば、助っ人野手は一人でもいいかもしれませんが、そこは競争で、助っ人野手二名と、ＦＡ選手の獲得を両方実現させてほしいところです。
早く助っ人野手獲得の情報がほしいです。
早くて今月の終わりころでしょうか。
そしてハッチの情報が聞かれないですが、もちろん契約解除ですよね？
これで契約延長したら正気の沙汰とは思えません。
二軍で審判にキレまくっているような外人はいりません。
ハーンだけ残して、あとは外国人のガチャが当たることを祈るのみです。
カープの阪神・大山獲得はあるのか？ の記事も宜しければご覧ください。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy
コメント