9/23、中日と対戦し、0-1で敗戦となりました。
鬼門のバンテリンドームでまたもや勝てず。
9月1日には14貯金がありましたが、ついに1になり、借金生活まで見えてきました。
そして、ビジターゲーム10連敗だそうで、球団では1957年以来で、67年ぶりにシーズン24試合目の無得点試合だそうです。
先発の森が、せっかく8回を1失点と好投しますが、それを見殺しにする打線。
中日先発は松木平という、初対戦のよく分からない投手。
しかも、せっかくマルティネスがいないのに簡単に負けてしまいました。
松木平には7回を1安打無失点という、屈辱的な投球をされてしまいます。
優勝を逃した要因をいくつかあげてきましたが、単純に戦力が足りないのでしょう。
かたや甲子園では阪神・巨人の天王山。
1点を争う痺れる展開。
1つ1つのプレーに一喜一憂し、優勝争いができる、それを応援できる両チームのファンが羨ましく思えます。
悲しいですが、優勝争いというのはカープにとって完全に過去の話し。
補強を断った監督、ドラフトや現役ドラフト、人的補償などで投手ばかり補強したフロントに責任があります。
もうカープは、今年野手ドラフトでいくしかないでしょう。
期待できる野手が少なく感じます。
ホームランが打てない打線は、応援しているファンとしても物足りないです。
右打ちでも左打ちでも構いません。
完成時に20本は打てる野手を獲得してほしいです。
あと当たり前の話ですが、打撃コーチは責任をとって今季限りで辞めてほしいです。
結果が出なければ辞める。
当たり前の話しです。
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