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坂倉復帰後の打線が楽しみ

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夜勤の為、中日戦の結果は見られていません。

カープは初先発のドミンゲス、中日はマラーというよく分からない投手。

今季こそ中日アレルギーを克服したい。

勝っていることを願っています。

ここから本題。

開幕から貧打に苦しんでいたカープ。

更に怪我人続出で、坂倉、秋山、モンテロが離脱中。

しかしDeNAとの初戦、野間のタイムリーから流れが変わり、どん底の状態は抜けたように感じます。

特に小園、末包、ファビアン、野間、田村と調子が良く、打線が繋がるようになってきました。

坂倉は骨折で離脱中。

坂倉抜きで勝率5割をキープ出来れば御の字でしょう。

復帰は早くて5月以降とのこと。

復帰後のベストな打線を考えてみます。

1 中 二俣(野間 秋山)

2 遊 矢野

3 三 小園

4 右 末包(田村)

5 捕 坂倉

6 左 ファビアン

7 一 田村(堂林 モンテロ)

8 二 菊池

5番に左の坂倉が入ることで全体のバランスが良くなります。

下位に右が続いてしまいそうなところも、田村が下位に入れば右左のバランスが良くなります。

キーになるのは末包でしょうか。

彼がレギュラーをしっかり掴み、4番にどっしり座ってくれるようになると、巨人打線にも攻撃力は負けないでしょう。

その前後を若き日本代表の小園・坂倉が打って、その後を長打力のあるファビアン・若手のホープ田村、意外性の男・菊池が続けば、相手投手も嫌でしょう。

今から坂倉復帰が待ち遠しいです。

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この記事を書いた人

野球ゲームがきっかけで広島カープが好きになり、25年以上応援し続けている埼玉在住の2児の父、40歳です。
ブログを通して多くの方々に広島カープ、野球の良さを知ってもらい、カープを応援して頂くことが私の夢です。

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