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床田5回4失点と苦しみ敗戦

5月17日、阪神との対戦。

カープ先発は床田、阪神は大竹。

結果は、5-2で敗戦となりました。

先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。

珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースですから、次回には修正してくれるでしょう。

打線も大竹の前に完全に沈黙。

モンテロが8回にツーランホームランを放ち一矢報いますが、それ以外はファビアンの一日二膳と、中村奨成のヒットくらいしか、いい所がありませんでした。

連勝は4で止まりましたが、こんな日もあります。

毎日勝てるわけではありません。

切り替えて明日勝てばいいですし、万が一負けてもビジターで1勝2敗ですからそこまで悲観することもありません。

メンバー表交換で、また藤川と新井監督が目を合わせず、完全に遺恨が残っています。

今日は藤川が先にベンチに帰ったようです。

最近は他チームでも仲良しな選手や監督・コーチが多いですから、これくらいバチバチの方が見ている方は楽しいです。

ただ監督同士の対談とかオフにありますが、どういった話しになるのか気になりますね。

阪神戦はこれで4勝4敗の五分。

是非勝ち越したいです。

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この記事を書いた人

野球ゲームがきっかけで広島カープが好きになり、25年以上応援し続けている埼玉在住の2児の父、40歳です。
ブログを通して多くの方々に広島カープ、野球の良さを知ってもらい、カープを応援して頂くことが私の夢です。

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