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菊地・矢野の連続ホームランなど大量得点で勝利

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8月31日 試合感想

ヤクルトと対戦し、7-0で勝利しました。

先発はカープ大瀬良、ヤクルト高橋。

4回裏、小園がツーベースで出塁し、末包が三塁線を破るタイムリーで先制します。

その後好調の坂倉、チャンスに強い菊池が打ち取られ、1点止まりかと思われました。

ところが、ここのところ疲れが見えてきている矢野が、久しぶりのタイムリーで2点差とします。

その後菊池・矢野の連続ホームランなど大量得点で、安心して見ていられる展開に。

投げては大瀬良が、ヤクルト打線を7回1安打無失点に抑える素晴らしいピッチングでした。

しかしヤクルトオスナの守備はまずいですね。

集中力を欠いていると言われても仕方ないプレーがありました。

もしこれがカープ選手がやってしまったら、やっていられないです。

ヤクルトファンの方に同情してしまいました。

結局ヤクルトに勝利し、巨人が阪神佐藤の3ランなどで逆転負けで、再びカープが首位にたちました。

巨人にとっては痛い1敗ですね。

試合数の少ない巨人にとって、カープ以上に1つの負けが命取りになります。

途中までは戸郷で勝ちかと思いましたが、阪神が意地を見せてくれました。

今日は菅野ですが、もしかしたら嫌な流れで連敗もあり得ます。

カープは玉村ですから、打線がしっかり援護してあげてほしいです。

カープを好きになった理由 の記事も宜しければご覧ください。

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この記事を書いた人

野球ゲームがきっかけで広島カープが好きになり、25年以上応援し続けている埼玉在住の2児の父、40歳です。
ブログを通して多くの方々に広島カープ、野球の良さを知ってもらい、カープを応援して頂くことが私の夢です。

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