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阪神に屈辱の三タテくらう

6月1日、阪神との対戦。

0-8とカープのいい所なく敗戦。

屈辱の同一カード3連敗で4連敗となりました。

何だか初戦の矢野が深追いして、ファビアンと激突して決勝点を献上してから流れが悪いですね。

この日も1点もとれず、見に行ったファンには拷問のような試合でした。

何か良かったところはあったでしょうか。

3連戦、大竹や村上など、同じ相手に何度もやられ、新人には見下された投球をされ、悔しくないでしょうか。

スコアラーや打撃コーチは何をやっているのでしょうか。

普通の企業なら責任をとらされますよ。

昨年の失態からコーチ陣が変わるかと思いきや、ほぼ変わらず。

大変嫌な予感がしましたが、今年も同じことの繰り返し。

これでも貯金がまだ1ありますし、交流戦に入ります。

九里、西川と対戦することになりそうです。

嫌な流れを交流戦に入ることでリセットされることを願います。

そして、期待の佐々木は7回裏、1アウト満塁の大チャンスで期待されましたが、セカンドフライに倒れました。

結果論で代打を出せば…という人がいるかもしれませんが、私はこれで良かったと思います。

結果を出せれば一番良かったですが、1軍のトップレベルの投手と連日対戦できていることは、大きな財産になります。

そしてチームにとっても有意義な投資になっています。

今年の秋には同じような状況で佐々木が打ってくれることでしょう。

いい所はありませんでしたが、ショート小園、センター中村奨成、サード佐々木と、現状カープのベストの布陣だと思います。

これを継続していってほしいです。

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この記事を書いた人

野球ゲームがきっかけで広島カープが好きになり、25年以上応援し続けている埼玉在住の2児の父、40歳です。
ブログを通して多くの方々に広島カープ、野球の良さを知ってもらい、カープを応援して頂くことが私の夢です。

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