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阪神・大山に巨人、広島、西武が獲得に意欲的?

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FA権を行使する阪神・大山の動向に注目が集まっています。

阪神は宣言残留を認める方針で、慰留に向けて、4年16億規模の契約を用意しているようです。

それもそのはず、大山がいるのといないのでは、藤川新監督の編成に大きな影響がでます。

戦力ダウンは必至。

ただ宣言して残留するケースは本当に稀で、残念ですが、宣言したら移籍するものと考えた方がいいでしょう。

在京志向があるようで、ライバル球団の巨人が最も有力だと言われています。

巨人は噂では5年20億規模の超大型契約を用意するとも言われています。

(成績だけ見ると、そこまで金額を出すほどかな?と疑問に感じますが)

更に貧打に苦しむ広島と、西武が獲得に意欲的と報道されています。

広島は喉から手が出るほどほしいですが、こんなにお金が出せないのと、在京志向では勝算は無さそうです。

私の希望としては、在京志向もあるようですし、西武に行ってほしいですね。

勿論何かの間違いで大山に来てもらったほうが一番嬉しいですが、期待するとショックを受けるので、期待はしません。

巨人に行ってしまうと、戦力が更に上がってしまうため、できればそれはやめてほしい。

直接戦う機会が少ないパリーグに行けば、阪神ファンからのバッシングもそこまで大きくはならないでしょう。

もし巨人という選択をしたら、実家に殺害予告がくるなど、穏やかでは済まないはず。

本当に丸の時とケースが類似しています。

おそらく巨人になりそうですが、来季大山はどのユニフォームを着てプレーするのでしょうか?

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この記事を書いた人

野球ゲームがきっかけで広島カープが好きになり、25年以上応援し続けている埼玉在住の2児の父、40歳です。
ブログを通して多くの方々に広島カープ、野球の良さを知ってもらい、カープを応援して頂くことが私の夢です。

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