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非常に悔しいシーズンとなってしまった2024年のカープ。
ですが嬉しい出来事もありました。
守備に定評がありながらも、レギュラーでは無かった矢野が小園からショートのレギュラーを奪い、ごーれ電グラブ賞を獲得し、球界を代表する内野手となりました。
そして打撃でも成長を見せ、しぶとい打撃だけではなく、強く引っ張るような打撃もできるようになり、チャンスでも期待できるほどになりました。
今季カープでは1番打者は主に秋山が立派に務め上げましたが、大ベテランがいつまでもチームを引っ張るようでは、本当の意味でチーム力は上がりません。
2025年は、成長著しく、盗塁も期待できる矢野を1番に据えるのがいいのではないでしょうか?
例えば1番矢野の打線を考えてみます。
1 遊 矢野
2 三 小園
3 右 ファビアン
4 左 末包
5 一 モンテロ
6 捕 坂倉
7 中 秋山
8 二 菊池
1番に矢野が入ることで、機動力が使えますし、しぶとさがある為、相手投手を序盤から疲れさせることもできるし、球筋を多く後ろの打者に見させることができます。
そして小園という攻撃的な打者を2番に据えることで、よりクリーンナップが活きてくると思います。
それもこれも新しい外国人打者がどちらか一人が当たりでないと、打線が厚みが無くなりますが…。
新生カープの象徴としてリードオフマン矢野は是非試してほしいです。
そしてその先に盗塁王矢野も見えてきます。
久しぶりにカープから盗塁王がでてほしいです。
9月からカープはキングボンビーに憑かれている の記事も宜しければご覧ください。
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