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松山竜平が22日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季6500万から減額制限超えとなる約46%ダウンの年俸3500万円でサインしました。
今季は満足いく結果を残せず、9月には2軍降格も味わいました。
代打を主戦場に65試合の出場で打率・178、1本塁打、10打点。
本人は「前を向いてやるしかないです」と決意をにじませました。
来季40歳を迎えチーム最年長が巻き返せるか。
同じくベテランの田中広輔は、今季年俸5000万円から減額制限超え40%減の3000万円でサインしました。
今季は66試合の出場で打率・156、2本塁打、7打点という酷い成績。
本人は「結果が出ていないので。結果が全て」と潔く受け止めています。
正直両選手ともに全く戦力になりませんでした。
頑なに信用して起用する新井監督の期待に応えることができませんでした。
流石に来季はアピールしないと、今季程チャンスは少ないでしょう。
戦力外にならなかったのが不思議なくらいの成績です。
正直言ってプロとして恥ずかしい成績です。
ましてや田中は不倫までしている。
3連覇の立役者が何をやっているんでしょう。
過去の栄光が台無しです。
あまり応援する気にはなりませんが、掌をかえさせるくらいの活躍をしてみせてほしいです。
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