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元々故障していた石原・前川・黒原だけではなく、宇草・上本・ロベルトが3軍調整となるようです。
情報がまだはっきり分かりませんが、恐らく怪我・コンディション不良のようです。
宇草も上本も怪我が多い選手ですね。
上本は元々貴重なユーティリティープレーヤーのはずでした。
しかし、二俣という若くて活きの良いユーティリティープレーヤーが現れました。
更に内外野守れる山足が現役ドラフトでチームに加わりました。
上本もうかうかしているとチームに居場所がなくなります。
不倫ばかり頑張っている場合ではありません。
一昨年は四番不在時に四番を務めるなど、非常に活躍しました。
長いシーズンの中で、またベテランの力が必要になる時が必ず来ます。
球際に強い守備、粘り強く勝負強い打撃でもう一度輝きを取り戻してほしいです。
宇草は足が速く、細身の体ながら、1週間に3本の本塁打を放つなど、長打力も兼ね備えた打撃は非常に魅力があります。
特に代打の切り札として活躍してほしいのですが、昨年は腰痛で戦列を離れるなど、これだけ怪我が多いと使いづらくてしょうがありません。
怪我の詳細は分かりませんが、シーズン中は活躍できればいいのですが。
ロベルトは昨年8月以降は二軍で長打率.425を記録するなど、成長が著しい為、支配下登録に向けて頑張ってほしいところです。
せっかくオフに野手の戦力外が非常に少なかったわけですから、怪我なく競争してほしいです。
でなければオリックスから人的補償を選択しなかった意味がありません。
どうなるカープのポジション争い の記事も宜しければご覧ください。
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