巨人・中田翔選手が、オプトアウトの権利を行使して、今季限りで巨人を退団することが分かりました。
今季が3年契約の1年目ですが、残りの契約を放棄できる権利が、契約事項に盛り込まれていたといいます。
今季は代打での出場が増え、92試合の出場にとどまっていました。
自ら自由契約になり、出場機会を求め、新天地を探すそうです。
報道では中日が獲得調査しているそうです。
巨人では遊撃手に守備力の高い門脇選手、三塁手にはベテランの坂本選手、一塁手には4番の岡本選手が固定される見通し、中田選手が巨人に残っても、代打が主になることは明白です。
中田選手といえば、豪快な本塁打が打てる長打力に目がいきがちですが、その凄さは一塁の守備にあると思います。
日本ハム時代に4度ゴールデン・グラブ賞を受賞。2022年には巨人でも受賞し、史上9人目、一塁手部門では、初めての両リーグでの受賞をしています。
試合を見ていても、味方の送球が難しいバウンドをしたり、逸れても、しっかりと捕球し、ヒット性の当たりも何度もアウトにされました。
中田選手をみていると、一塁の守備ってすごく大事なんだな、と思いしらされました。
世代交代もあるでしょうが、巨人は戦力ダウンでしょう。他球団にとってはラッキーです。
中日に行くか、どこの球団になるか分かりませんが、中田選手の動向に注目です。
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